[寄稿]韓国スマホゲーム市場動向 -KM-REPORT1月号

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2015/01/15 (Thu)
スマホゲーム集客


[寄稿]韓国スマホゲーム市場動向 -KM-REPORT1月号

弊社の協業先である韓国モビデイズ社より毎月お寄せ頂いている韓国スマホ市場レポートの1月号が到着しましたのでご紹介致します。※詳細はスライドシェアをご覧ください

KM-REPORT 2015/1月号(mobidays)

1.驚くほどの大規模な出資

-ソーシャルコマース企業「Coupang」、ブラックロックなどから3,322億ウォンの資金調達
韓国の非上場IT企業&Eコマース企業市場最大規模の投資
-未来創造学部&Smilegateグループ&サンデートッズ「エニパンファンド」発足
-RIDI BOOKSを運営する「RIDI」、80億ウォンの資金調達
-「Remember」を運営する「Drama&Company」、20億ウォンの資金調達

2.韓国内を超えて世界へ

-韓国のモバイルゲーム市場は、米国と日本に比べて約2倍も激化
2013年1月~2014年10月韓国市場では1か月に平均200タイトルのゲームがリリース
その内、月別DL数上位5位まで上がったタイトルは、
AppStore平均40個、GooglePlay平均45個
(アメリカは平均24個、日本は平均20個※AppStoreとGooglePlayの合計)
-海外市場で成功した韓国モバイルゲームの共通点
①カジュアル風のモバイルゲーム
韓国開発のポコパン、サマナーズウォー、クッキーランは、世界中のストアで売上1~3位を独占
②現地で高い市場占有率を掌握しているソーシャルネットワークプラットフォームにゲームのリリース
ネットマーブル×テンセント(中国)、LINE(日本)など
③誰でも簡単に楽しめるジャンルのゲーム
ボード、パズルなど
-韓国モバイルゲームの海外進出
Neoarena、台湾企業BIGBANG INTERACTIVEと「Venator」台湾輸出契約を締結
ハンビットソフト「FCマネージャーモバイル」、タイで最高の売上6位達成
WeMade「バイキングアイランド」、グローバルサービス開始

3.アデュー2014、ウェルカム2015 -韓国

-2014年9月末時点:
スマホ累積登録者4万人突破、1日平均スマホ利用時間219分
全世帯のスマホ保有率(84.1%)はPC保有率(78.2%)を超えた
-オンライン広告でモバイル広告が占める割合が増えている

4.Youtubeを離れる韓国放送局

-SmartMediaLab(SMR)の7つの会社、Youtubeに動画コンテンツの供給停止
※SMRはSBSとMBCが合同せ設立したオンライン広告代理店
-プラットフォームinプラットフォーム方式の運営権と広告収益配分などでYoutubeと揉め、
コンテンツ供給先を大手ポータルへ移行

5.DAUMカカオ VS NAVER

-DAUMカカオ、1,000億を出資し系ベンチャーグループ設立
-カカオタクシー2015年第1四半期リリース
-2015年上半期、「NAVER Pay」リリース※LINE Payの韓国版
-LINE、マイクロソフトから「ミックスラジオ」買収
-DAUMカカオ、正式ブランドストアCOEX店オープン
-LINE、「LINEフレンズinニューヨーク」

6.中国IT企業、韓国決済市場に押し寄せる

-中国テンセント、ハナ金融グループを通じ、韓国金融市場への進出準備
-韓国スマートカード、中国アリペイと提携

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寄稿者紹介:モビデイズ

モビデイズは、韓国モバイル専門のマーケティングカンパニーとして、多様で差別化したモバイルメディアミックスとプランニングを通じて、広告主にとっては最高の広告効果を、媒体には最大の収益を提供しています。(http://www.mobidays.com/
また、Facebookページやブログを通じ、韓国モバイル市場レポート[M-REPORT]とモバイル広告会社の分布[Mobiscape]を発行しています。
Facebook(日本語):www.facebook.com/mobidays.jp
[KM-REPORT]は、「Korean Mobile Report」の略語として、毎月韓国モバイル市場のIssueをまとめたトレンドレポートでございます。