[寄稿]韓国スマホ市場動向 -KM-REPORT3月号

absuke absuke
2015/03/13 (Fri)
スマホゲーム集客


[寄稿]韓国スマホ市場動向 -KM-REPORT3月号

弊社の協業先である韓国モビデイズ社より毎月お寄せ頂いている韓国スマホ市場レポートの3月号が到着しましたのでご紹介致します。
※詳細はスライドシェアをご覧ください。

KM-REPORT 2015/3月号(mobidays)

1.フィンテックに注目! フィンテックにハマった韓国市場

■規制再編、フィンテックに火をつける
金融委員会「IT・金融総合支援策」を推進
– 電子商取引の際公認認証書の使用義務と国家機関の認証(CC認証)製品の
使用義務の廃止
– フィンテックスタートアップのための電子金融業の市場を再編
– 電子マネー利用制限の拡大

■フィンテックのキーワード「協力」
– LINE、「ウェブペイ」を買収。モバイル決済技術力を補強
– サムスン電子、「ループペイ」を買収。アップルペイに対抗!
– NHNエンターテイメント、国境間の電子商取引ビジネスのための
簡易決済サービスを開始
– モバイルT-money運営会社「TMONET」の持分を買収
– フィンテック事業協力のため、KB国民カードと業務提携契約を締結
– KGイニシスとNCソフトが資本提携契約を締結
– ハナ銀行とDAUMカカオ、フィンテック共同事業への進出
– ウリ銀行とKT、モノのインターネット-フィンテック業務協約の締結

■移動通信社、フィンテック市場へ出撃準備!
– SKtelecomは革新的な技術開発に集中。
– KTはさまざまな電子決済関連事業を推進
– LGU+は電子決済サービスのための加盟店の確保に注力

■韓国で事業を広げる海外企業
– アリババのアリペイ
– ペイパル、韓国語サービスを開始
– アマゾン、電子商取引事業への進出を準備中

■モバイル生体認証の見通し
– 2020年、スマートフォンとタブレットPC、ウェアラブル機器などの
すべてのスマートモバイル機器に生体認証モジュールが搭載される見通し
– モバイル生体認証市場は毎年90ずつの成長し、
年333億ドル(約36兆ウォン)規模に成長すると予測

2.良質なコンテンツひとつ、大企業に勝る

– 韓国コンテンツ振興院とネイバー、Webドラマ市場の活性化のためのMOU締結
– ネイバー、「Web漫画&Web小説」を社内独立企業として運営

3.ゲーム市場「神の一手」

– 韓国ゲーム市場を牽引する、NEXONとNCソフトの共助失敗
– NCソフトとネットマーブルゲームズ、グローバルゲーム市場進出のための共同事業および戦略的提携を締結

4.モバイル市場のKey point

■モバイルに集中する膨大なトラフィック
– 3Gスマートフォンのユーザー1人あたりの平均データ使用量比較
3Gスマートフォン登録者のうち、上位10%が5423TB使用。(全体使用量の88.2%をしめる)
– 4Gスマートフォンのユーザー1人あたりの平均データ使用量比較
4Gスマートフォン登録者のうち、上位10%が6985TB使用。(全体使用量の53.8%をしめる)
– コンテンツタイプ別のトラフィック割合は55.5%がVODなどの動画

■必須メディアとされたスマートフォン
– スマートフォンを日常生活の必須メディアと考えている認識が増加

■モバイルショッピングの時代
– オンラインショッピング取引が45兆2000億ウォン、
– モバイルショッピング取引が前年比125.8増の伸び。全体の32.7%をしめるところまで成長
– スマートフォンを日常生活の必須メディアと考えている認識が増加
– ソーシャルコマースの成長、2015年は市場規模が7~8兆ウォン成長の見通し。

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寄稿者紹介:モビデイズ

モビデイズは、韓国モバイル専門のマーケティングカンパニーとして、多様で差別化したモバイルメディアミックスとプランニングを通じて、広告主にとっては最高の広告効果を、媒体には最大の収益を提供しています。(http://www.mobidays.com/
また、Facebookページやブログを通じ、韓国モバイル市場レポート[M-REPORT]とモバイル広告会社の分布[Mobiscape]を発行しています。
Facebook(日本語):www.facebook.com/mobidays.jp
[KM-REPORT]は、「Korean Mobile Report」の略語として、毎月韓国モバイル市場のIssueをまとめたトレンドレポートでございます。