【GooglePlayランキング】 事前予約は量から質のフェーズへ!?/3月9日(月)付ゲームカテゴリ

absuke absuke
2015/03/12 (Thu)
スマホゲーム集客


【GooglePlayランキング】 事前予約は量から質のフェーズへ!?/3月9日(月)付ゲームカテゴリ

今週のGooglePlayのゲームカテゴリのランキングから、
ランキング急上昇したタイトルや気になるタイトルをピックアップ!

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■GooglePlay 売上ランキング(3月9日付)

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■売上ランキング 今週の動き

今週も引き続き2トップは変わらず。
しかしながら、一度TOP10圏外に下がったタイトルが複数返り咲きました。

■コロプラ2タイトル、再びTOP5へ

中でも、コロプラの「黒猫」「白猫」の2タイトルは大きく息を吹き返した結果となりました。
リリース2周年を迎えた「魔法使いと黒猫のウィズ」は、リリース2周年記念のイベント実施や新CMの配信、
「白猫プロジェクト」は人気Youtuberのゲーム実況中継イベントにより、確実にユーザーの囲い込み、売上へと結びつけているようです。

今週は前週の41位から大きくジャンプアップしてTOP10に食い込んできた、
アソビズムの「ドラゴンポーカー」をピックアップしました。

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■今週の注目タイトル drapo_50x50pxjpgドラゴンポーカー/アソビズム

2月20日に登録ユーザー数が400万人を突破が発表された同作。
21日より期間中にログインで毎日竜石が1個もらえる、ボーナスキャンペーンや、
5日ログイン毎に豪華アイテムのプレゼント、10日、20日目にはレアガチャや
Sレアガチャがを回せるチケットを配布など、さまざまな記念特典を惜しみなく提供しています。

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▲表:『ドラゴンポーカー』直近1ヶ月のGooglePlay売上ランキング(※ABC調べ)

惜しみない特典提供とユーザーが継続したくなるようなイベントの掛け合わせ

併せて、2月21日~2月27日までゲリラダンジョンの登場、
2月27日~3月6日まで400万人突破を記念した限定ダンジョンの登場、
2月23日~3月9日までノーマルガチャでチャージできるPPが3倍になるキャンペーンなど
イベントが目白推しとなっており、コアなユーザーはもちろん、
これまでプレイしたことのあるユーザーや新規ユーザーも継続したくなるような施策も実施しており、
これらの掛け合わせがランキングアップに繋がっていると考えられます。

ユーザー参加型のキャンペーンも3月10日から開始

なお、同作は3月10日より、「オリジナルモンスター大募集 Twitter キャンペーン」を実施しています。
自身が考えたモンスターのイラスト、名前や特徴などを添えて Twitter に投稿しすると、
新モンスターとしてゲーム内に採用されるチャンスがあるとのこと。
このキャンペーンが「ドラゴンポーカー」の人気をさらに加速させていくか、しばらく目が離せません。

■GooglePlay 新着人気ランキング(3月9日付)

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■新着人気ランキング 今週の動き

TOP50内に、8タイトルが初登場しました。
うち、カジュアルゲーム寄りタイトルが2タイトル、海外発の日本ローカライズタイトルが1タイトルです。
事前予約を実施していたタイトルは5タイトルで、その中の3タイトルが5万件以上の事前予約を集めていました。

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この中から今回は、10位に初登場した『アニマル×モンスター』(フィールズ)をピックアップします。

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■注目新着タイトル animon_50x50pxアニマル×モンスター/フィールズ(10位)

本作は予約開始日こそ2014年の12月ですが、
2015年の1月下旬に、パブリッシャーをインテンスからフィールズへ、
2月24日にタイトルもを”パチンコモンスター”から、「アニマル×モンスター」へと変更し、
満を持して、3月5日にiOS/Androidの両OS同時リリースとなりました。

事前予約者数は15万人を越えている同作は、パチンコとRPGの融合

事前予約者数は、主要事前予約媒体の合算で15万人越えと推定。(正式な事前予約者数の公表はされていないようです)
跳弾バトルRPGというだけあって、パチンコのゲームとバトルを融合させた構成。
気合い玉をゲートに入れて敵を攻撃、パチンコのようにFEVERモードに入ったときの爽快感は抜群!
スマホRPGにある進化・合成・強化はもちろんのこと、異なるキャラクター同士を掛け合わせるカップリングもあり、
やり込み要素も十分です。

直近1ヶ月の事前予約者5万人突破タイトルにみる傾向、量はある程度囲い込める時期に

以下の表は、直近1ヶ月の、GooglePlay新着ランキングに初登場したタイトルのうち、
事前予約者5万人突破を公表していたタイトルの新着枠初登場順位と売上ランキングをまとめたものです。(※ABC調べ)
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GooglePlay新着枠掲載の特性上、リリースとほぼ同時期にリワード広告を開始するタイトルもあるため、
ばらつきはあるものの、平均して、11~21位に初登場している傾向が強く出ています。
また、事前予約者数5万件以上を突破しているタイトル数も確実に増えています。
2014年のはじめに、事前予約が注目されはじめてから1年の歳月を経て、
初動集客のセオリーとして認知されただけでなく、ある程度予約者のボリュームが見込めるところまで到達してきており、
そのボリュームに応じた新着枠初登場の順位も安定してきています。

量から質のフェーズへ

新着枠ランキングの順位が安定してきている一方で、
売上ランキングでTOP100位圏内に入ってきているタイトルはまだ少ないと言えます。
売上TOP50位内となると、限られたタイトルに絞られてしまいます。
いかにして、既存タイトルが定位置にひしめく中に、新規タイトルが割り込んでいくか。
量がある程度見込めてきた今後は、質を求めるフェーズに移っていくのではないでしょうか。