【事前予約最前線】 「崖っぷちバスターズ」/事前予約からすでに運用型施策の連続!

absuke absuke
2015/04/14 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】 「崖っぷちバスターズ」/事前予約からすでに運用型施策の連続!

4月6日~4月12日に新たに事前予約が開始されたアプリは20タイトル、
事前予約数の公表が4タイトル。
追加キャンペーン施策や情報追加を発表したタイトルが8タイトルとなりました。(※ABC調べ)。

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▲4月6日~4月12日に発表された新規タイトルおよび追加施策の発表をしたタイトル一覧(ABC調べ)

カンファレンスを通したタイトル発表が目立った週

先週は、GameBankやレベルファイブなどがカンファレンスを開催し、
2015年リリース予定のタイトル発表を相次いで行いました。
全体でみても多くのパブリッシャーのタイトル発表や事前予約開始でにぎわいました。

その中から今回は、事前予約開始7日で一気に予約5万件を突破している、
ドリコムの「崖っぷちバスターズ」をピックアップしました。

今週のPICK UP 「崖っぷちバスターズ」

昨年の「フライングガチャ」で、
ゲームアプリ事前予約市場を賑わせた「フルボッコヒーローズ」から約1年。
待望の新作の予約開始です。

相次ぐ事前予約の延期

当初「COLOR」というコードネームで公開され、
昨年11月にはティザーサイトが公開されていた同ゲーム。
12月には事前予約がスタートするはずでしたが、
クオリティアップのため1カ月延期に。

2015年の1月下旬に行われたドリコム決算説明会にて、
タイトルが「COLOR」から「崖っぷちバスターズ」へ変更することと、
2度目の事前予約延期が発表され、
公式サイトにもついに「プロデューサーが崖っぷちです。」の文言が
表示されたのは、記憶に新しいのではないでしょうか。

肝心のタイトル内容よりも話題性の方が先行している雰囲気もありましたが、
4月7日、満を持してティザーサイト公開と事前予約の開始をしました。

4月7日よりティザーサイト公開。

ゲームの特徴は、ティザーサイトやプレスリリースによると、
以下の3点のようです。
—————
・狙って引っ張り、敵を崖から落とす
・1人でも十分楽しめるが、最大4人での協力プレイ、連携プレイも楽しめる。
・GPSに連動した、地域VS地域の日本全国エリアバトルも楽しめる
—————

事前予約は自社と主要事前予約サービスの併用

既に5万件超えているとされる事前予約は、
自社サイトでの展開と主要事前予約サービスの併用をしています。

自社サイトでの事前予約はTwitterでの登録。
(事前にTwitterアカウントと、登録時Twitterとの連携が必要)
Twitter登録だけでも事前予約特典はもらえますが、
ガチャを引くとさらにゲームに役立つアイテムがもらえます。

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▲崖っぷちバスターズの登録遷移(登録にはTwitterアカウントと連携が必要)

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▲登録後、シリアルコードが発行されるとともに、ガチャにもチャレンジできる。

ガチャ用のメダルが不足した際にはSNSで拡散が必要となり、
ここまでの遷移をみると一見よくある拡散施策と変わりないようにみえますが、
本タイトルの場合は、さらに制限時間内に招待するとボーナスが付くという「時限施策」が施された招待QRコードも掲載されております。
ほか、かなり高頻度なPR情報の配信や、
「事前登録が一日積み重なるごとに賞品が増える『運営崖っぷちキャンペーン』」など、
予約期間中の運営もかなり細やかになされています。
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▲時限招待用QRコード。制限時間内に友人招待が完了すると、通常の2倍メダルがもらえる

事前予約の施策のはずが、運用フェーズさながらに

これらの掛け合わせによって短期間で事前予約数を積み上げたのだと思います。
既に予定していた緊急ミッションも達成されており、次の施策が待たれる同作。
リリースまで間に今後のどのような施策が行われるのか楽しみです。