[寄稿]韓国スマホ市場動向 -KM-REPORT4月号

absuke absuke
2015/04/27 (Mon)
スマホゲーム集客


[寄稿]韓国スマホ市場動向 -KM-REPORT4月号

弊社の協業先である韓国モビデイズ社より毎月お寄せ頂いている韓国スマホ市場レポートの4月号が到着しましたのでご紹介致します。
※詳細はスライドシェアをご覧ください。

KM-REPORT 2015年4月号(mobidays)

1.韓国は今モバイルに夢中

■携帯電話、固定電話市場
 ・携帯電話契約者数の増加(5720万人規模に)
 ・2014年度携帯電話契約者の中、全体の70%がスマートフォンを使用
 ・固定電話契約者数の減少
 ・スマートフォン購入時、重視するポイント
  全体の72%が端末デザイン、続いて価格が全体の52%と続く
■モバイルインターネット経済規模見通し
 ・2013年の31兆ウォンから、2017年には44兆ウォン規模へ成長
 ・韓国人の75%がモバイルインターネットは重要な要素と認識
■モバイルコンテンツ利用状況
 ・全体の45%が動画。続いてWebマンガの19%、ゲームが17%と続く
 ・動画視聴は全体の7割が無料視聴。
 ・動画視聴時間は20代は全体の48%が1日平均30分以上
  30代、40代は全体の60%が1日平均30分未満

崖っぷちに立たされる韓国のスマートフォン

■韓国発スマートフォンの成長率推移
 ・2014円第34半期以降、新興市場で韓国スマートフォンの成長は減少傾向
 ・シャオミ、レノボ、マイクロマックスなどのローカルスマートフォンブランドは韓国市場で人気
 ・2014年世界のスマートフォン売上高シェア率
  ・Appleが37.6%、サムスンが25.1%
 ・新興市場でのブランド別のモバイル機器シェア率
  ・ベトナムではサムスンのシェア率は2012年の54%から2014年は26%まで減少
  ・インドタブレット市場ではシェア率が17.9%から12.9%に減少、シェア率も2位に
  ・中国ではシェア率7.9%に。前期、11%よりシェア率を落とし、5位に

3.誰もがモバイルペイ~韓国内~

■韓国内ではモバイルペイが本格的に浸透へ
 ・ネイバーの「ネイバーペイ」、6月にリリース
 ・韓国内ソーシャルコマース業者、かんたん決済サービスの導入が本格化
 ・サムスン電子「サムスンペイ」7月にリリース
 ・Beaconを使用したモバイル決済へ
  ・複数社でBeaconを使用した簡単決済サービスを準備中

4.永遠のトップはない~

■ネイバーがモバイルゲーム市場の盤面を覆す
 ・2015年2月、ネイバーとネットマーブルゲームス、ゲーム共同マーケティング提携
 ・2015年3月、ネットマーブル、新作モバイルRPGゲーム「RAVEN」リリース
   ・カカオゲームには参入せず
   ・事前予約で50万人規模を確保
   ・ネイバーバナー、TV・屋外などの大規模マスマーケティング信仰
  ・リリース2日、AppStore最高売上1位、
  ・リリース5日、GooglePlay最高売上1位
  ・累積ダウンロード数80万件超、最高DAU50万人を突破

■ゲーム会社の脱カカオ減少の傾向
 ・ネットマーブル社の「RAVEN」や外国製ゲームが
 ・カカオゲームに参入しなくても売上最高位を記録することで脱カカオ現象が現れている
 ・DAUM カカオは手数料負担を下げるため、「T store」を買収してカカオゲームと連携する買収案検討

■独自のプラットフォーム形成か
 ・ネットマーブルゲームスは、「ネットマーブルストア」の商標登録。
  →韓国内の主要ゲーム社も独自のプラットフォーム準備か
 ・移動通信3社、アプリストア登録規格を統合へ

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寄稿者紹介:モビデイズ

モビデイズは、韓国モバイル専門のマーケティングカンパニーとして、多様で差別化したモバイルメディアミックスとプランニングを通じて、広告主にとっては最高の広告効果を、媒体には最大の収益を提供しています。(http://www.mobidays.com/
また、Facebookページやブログを通じ、韓国モバイル市場レポート[M-REPORT]とモバイル広告会社の分布[Mobiscape]を発行しています。
Facebook(日本語):www.facebook.com/mobidays.jp
[KM-REPORT]は、「Korean Mobile Report」の略語として、毎月韓国モバイル市場のIssueをまとめたトレンドレポートでございます。