【GooglePlayランキング】 「消滅都市」着実な運営とマス向けへの施策の掛け合わせで過去最高位目前に/4月6日(月)付ゲームカテゴリ

absuke absuke
2015/04/10 (Fri)
スマホゲーム集客


【GooglePlayランキング】 「消滅都市」着実な運営とマス向けへの施策の掛け合わせで過去最高位目前に/4月6日(月)付ゲームカテゴリ

今週のGooglePlayのゲームカテゴリのランキングから、
ランキング急上昇したタイトルや気になるタイトルをピックアップ!

■GooglePlay 売上ランキング(4月6日付)

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▲GooglePlay売り上げランキング(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

■売上ランキング 今週の動き

売上ランキング2トップは変わりありませんが、
LINEツムツムがTOP3位に返り咲き。
6~10位に、10~30位圏常連組からのランクインが増えています。
急上昇タイトルは、バンダイナムコゲームスの「ONE PIECE トレジャークルーズ」
(38位→8位)とコロプラの「蒼の三国志」(67位→23位)
いずれのタイトルも期間限定のイベントや課金アイテムの割引実施が、
売上アップに貢献していると考えられます。

その中で今回は、消滅都市をピックアップしました。

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■今週の注目タイトル shometu消滅都市/ライトフライヤースタジオ

グリーがライトフライヤースタジオによる第一弾タイトルとして,
2014年5月に配信を開始した同作。

事前予約も実施しており、配信開始2カ月で100万ダウンロードを記録し
好調なユーザー数の伸びを見せていましたが、やはり認知度が強まったのは、
昨年末より放送が開始されたCM放送による影響が大きいのではないでしょうか。

「とある、消滅してしまった都市を探しに立ち上がる」という設定で、
現代日本を舞台とした本作ですが、
独特の世界観を有名タレントの起用や、どこかノスタルジックなBGMにより
CMを見た人に印象を残しているように思います。

ゲームは、かんたん操作の横スクロールアクション。
TVCMで興味を持ってはじめた人は、良い意味で
TVCMの雰囲気と異なった爽快な印象を受けるかもしれません。

定期的にCM配信はおこなれており、
売上順位も大きな落ち込みなく1年かけて着実に順位を上げています。
現在は過去最高位に着実に迫っています。

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▲「消滅都市」リリースからの売り上げランキング推移※ABC調べ

最近のゲームの傾向ではリリース直後から新着順位上位に食い込ませ、
且つ、売上ランキングのランク入りを目指すケースが多いですが
消滅都市のように、着実な運営とマス向けへの施策を掛け合わせ、
じわじわと底力をつけながら上げていくケースも今後は注目されそうです。

■GooglePlay 新着人気ランキング(4月6日付)

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▲GooglePlay新着人気ランキング(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

■新着人気ランキング 今週の動き

TOP50に13タイトルがランクインしました。
そのうち、3タイトルが事前予約を実施していました。

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▲今週の初登場タイトル※ABC調べ

今週は、カジュアルテイストのゲームのランクインが目立った週でした。

その中から今週は「クレヨンしんちゃん UFOパニック!走れカスカベ防衛隊!!」をピックアップします。

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■注目新着タイトル kuresinクレヨンしんちゃん UFOパニック!走れカスカベ防衛隊!!/ネクソン

4月1日にAndroid版をリリースした同作。
ネクソンがクレヨンしんちゃんの原作元でもある出版社、双葉社と
共同開発したサービスです。
リリース1週間経たずして、新着ランキング21位に初登場しました。

事前予約は自社サイト、事前予約サービスの併用での展開。
最近主流となっている「事前予約数○万人突破!」といったプレスリリースはなく、
予約総量はうかがい知れませんが、
早速ランキングのこの位置にランクインしてくるところに、
IPタイトルならではの強さを感じます。

なお、ジャンルを変えた、「クレヨンしんちゃん 夢見るカスカベ大合戦」のリリースも控えています。
今後、タイトル間でのコラボ企画やマス宣伝との連動なども考えられ、ランキングの動きに注目です。