【GooglePlayランキング】最新リリースタイトルが売上ランキング上位に続々登場!/5月25日(月)付ゲームカテゴリ

absuke absuke
2015/05/28 (Thu)
スマホゲーム集客


【GooglePlayランキング】最新リリースタイトルが売上ランキング上位に続々登場!/5月25日(月)付ゲームカテゴリ

今週のGooglePlayゲームカテゴリのランキングから、
ランキング急上昇したタイトルや気になるタイトルをピックアップ!

■GooglePlay 売上ランキング(5月25日付)

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▲GooglePlay売上ランキング(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

■売上ランキング 今週の動き

2トップは今週も動きはありませんでしたが、
「白猫プロジェクト」が久しぶりにTOP3入り。iOSの売上ランキングでも好調な動きを見せている白猫が、
過去最高位を更新できるかが注目です。
「魔法使いと黒猫のウィズ」が前週の43位から大きくジャンプアップしてTOP5に返り咲き。
「メルクストーリア」は前週の63位から22位へ
42位には、「ガンダムエリアウォーズ」が前週の59位から大きく順位を上げています。

また、前週のランキング記事でご紹介した、
ゲームヴィルジャパンの「ドラゴンスラッシュ」が37位に
セガの「オルタンシア・サーガ」が26位に、「モンスターギア」が36位へと大きく順位を上げてきています。

ここ最近の傾向として、事前予約である程度の予約数を積み上げたタイトルが
リリース直後から新着ランキング上位に食い込み、且つ、積極的なプロモーションの実施や
内部でのイベント施策によって、売上ランキングも早いタイミングより上位に割って入ってくる傾向にあります。
その一方で継続してランキング上位をキーブできずに、リリース1か月後にはランキング圏外…ということも少なくありません。

今回急上昇を見せている3タイトルのうち、
「オルタンシア・サーガ」は、5月22日をもって新着ランキングの掲載が終了しており、
売上ランキング常連入りへの争いはここからが本番といったところでしょうか。

■GooglePlay 新着人気ランキング(5月25日付)

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▲GooglePlay新着人気ランキング(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

新着ランキング、今週の動き

TOP50に初登場タイトル11がランクイン。
その中で事前予約を実施していたタイトルは、3タイトルとやや少なめ。
ほとんどが箱庭系、まとめ系といった、カジュアル要素の強いゲームが占めており、
まだまだカジュアルゲームパワーの強さを感じさせられます。

今回は初登場21位にランクインしている、NHN PlayArtの「はらぺこ勇者と星の女神」をピックアップしました。

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■今週の注目タイトル harapekoはらぺこ勇者と星の女神/NHN PlayArt
ゆるムズ!?パズルRPG

ドット絵で描かれたキャラクターや世界観が、
ん?どこかで見たことある?と思わせるようなキャッチーさを持ち合わせている同作は、
5月20日にリリースされました。
先日の事前予約最前線の記事でご紹介した、
「クルセイダークエスト」のように、どこかなつかしのファミコンテイストを彷彿とさせます。

ブロックをつないで消して、敵キャラを攻撃する、
キャラクターのゆるさと、パズルの難しさのギャップでハマりそうな予感がします。

事前予約は自社と外部サービスの併用型

事前予約は自社サイトと外部サービスの併用型。
予約数の公開こそありませんでしたが、外部サービスの積み上げ数や自社サイトでの実施を踏まえると
5万件程度は予約がされていたのでは?と推測されます。

ニコニコ超会議で詳細発表と先行プレイ

4月25日に開催された、「ニコニコ超会議」でゲームの詳細発表がされ、先行プレイもできたようです。
昨今注目が集まっている、リリース前のゲームをリアルイベントで宣伝するという手法は徐々に定着しつつあるようです。
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▲ニコニコ超会議の模様(画像はTwitterより)※ABC調べ

実はクローズドβテストも行っていた

同作、実はクローズドβテストも実施していたよう模様です。
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▲クローズドβテスト終了時期の告知(画像はTwitterより)※ABC調べ

期間、規模こそ大々的なものではなかったものの、
今、ゲーム市場で注目されている施策はしっかりと押さえられている印象を受けます。

一定のセオリーは踏襲しつつも、注目されている施策も押さえた合理的なパブリシティ展開

ゲームをリリースするまでのパブリシティ展開が多様化するなか、
同作の展開は、一定のセオリーを踏襲しつつ、
今ゲーム市場で注目されている施策も押さえているという、実に合理的な展開に感じました。

世界観やテイストもファミコン世代にはどこか懐かしく、
その一方でファミコンを知らない世代にも、
キャラクターのゆるさとパズルゲームの難しさでアプローチできている印象です。
また、ゲームの進み具合をTwitterで拡散できる装置がついているところも
ゲームが注目を集めるエッセンスとなっているようです。
今後の同作の施策やランキング推移が気になるところです。