【事前予約最前線】「クラッシュフィーバー」/進む”予約方法”の多様化

absuke absuke
2015/06/09 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】「クラッシュフィーバー」/進む”予約方法”の多様化

6月1日~6月7日に新たに事前予約が開始されたアプリは8タイトル、 事前予約数の公表が4タイトル。 新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が9タイトルでした。(※ABC調べ)。 jizen_150609 ▲表:6月1日~6月7日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(ABC調べ)

人気コミック、アニメのゲーム化+事前予約の開始、 βテストの追加開催、大型タイトルの事前予約受付開始など、 今週も話題が尽きない1週間となりました。
今回は8日よりβテストが開始されている「クラッシュフィーバー」をピックアップしました。

今週のPICK UP「クラッシュフィーバー」/ユナイテッド

ユナイテッドの出資先であるワンダープラネットとの共同事業としてプロジェクト発表され、5月11日より事前予約受付が開始されました。

タップだけで遊べる”ぶっ壊しバトル”

同作は既存のパズルゲームとは異なり、タップだけで遊べるようです。
画面をタップすると付近に並んでいる同色のチップがガラスのように砕ける。 ”ぶっ壊した”数が多ければ多いほど、敵にダメージを与えることができるようです。
ゲームのシステムやバトルのプレイ動画がティザーサイト上で公開されていますが、 タップでチップを次々とぶっ壊していくさまは見ているだけでも爽快です。

事前予約は自社と外部サービスの併用。すでに予約数5万人突破。

5月11日より事前予約を開始している同作ですが、 事前予約数5万人突破が発表されています。
予約受付は、自社サイトと外部サービスの併用型。 自社サイトではTwitterアカウントのフォローで予約となっており、 従来の事前予約のようにメールアドレスの登録や、Twitterのアプリ連携が不要なところが特徴的です。 crashfever.com_
▲自社サイトでの事前予約はTwitterアカウントのフォローのみ。 Twitterアカウントのフォロワー数が自社サイトでの事前予約者と踏まえると、 目視で確認する限り、外部サービスでの獲得比重の方が大きいようです。

予約開始時に募集していたβテストもiOSだけで1,000人を超える応募が

事前予約受付と同時に募集開始していたβテストも、 8日よりテスト開始。
iOSのテスター応募に1000人を超える応募があったようで、 同タイトルをいち早く手にしてみたいという期待がうかがえます。
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▲iOSのクローズドβテスト応募者は1,000人突破 抽選に外れてしまったユーザーにもレアガチャ2回分のポリゴンがプレゼントされます。

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▲クローズドβテストの実施手順の公開。 iOSはTestFlight、AndroidはGooglePlayのβテスト用のグループに招待される

Twitterキャンペーンも抜かりなく

また、公式Twitterアカウントのキャンペーンツイートをリツイートすると、 リツイート数200ごとに全ユーザーに「ポリゴン」1個、 最大10個をプレゼントするキャンペーンや、抽選でデジタルコードプレゼントを行うなど、 Twitterを軸にユーザーの熱量を促進する仕掛けも抜かりなく備わっています。
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▲5月末まで実施されていた、デジタルコードプレゼントキャンペーン

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▲リツイート数に応じてポリゴンがプレゼントされるキャンペーンも

事前予約方法の多様化

自社サイトでの事前予約が、”Twitterの公式アカウントフォロー”という点は特徴的です。
従来の自社サイトでの事前予約施策のように、メールアドレス登録やTwitterアプリとの連携が不要になっており、 ユーザーの負担、ストレスが少ない点は好印象を受けました。
気になる点は、サービス開始時の予約特典の受け取り方がどのようになるのか?というところでしょうか。 公式アカウントから、フォローされ、DMで送られるのか、それとも、別の形での案内となるのか。
外部サービスでの囲い込み以外でも、着実に予約方法の多様化が進んでるようです。