【GooglePlayランキング】「ひめため」βテストも含めたリリース前のパブリシティ展開は今後のセオリーになるか/6月1日(月)付ゲームカテゴリ

absuke absuke
2015/06/04 (Thu)
スマホゲーム集客


【GooglePlayランキング】「ひめため」βテストも含めたリリース前のパブリシティ展開は今後のセオリーになるか/6月1日(月)付ゲームカテゴリ

今週のGooglePlayゲームカテゴリのランキングから、
ランキング急上昇したタイトルや気になるタイトルをピックアップ!

■GooglePlay 売上ランキング(6月1日付)

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▲GooglePlay売上ランキング(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

■売上ランキング 今週の動き

TOP3は今週も定位置をキープ。
4位には「剣と魔法のログレス いにしえの女神」が先週の9位から4つ順位を上げ、TOP5入り。
7位は「グランブルーファンタジー」が前週13位から6つ順位をあげTOP10に。
8位には「ブレイブ フロンティア」が前週20位からTOP10に返り咲きとなりました。

TOP20圏内も相変わらずが目まぐるしく入れ替わる激戦区。
14位には「チェインクロニクル」が前週33位からジャンプアップ、
16位には、「ファントム オブ キル」が前週34位からジャンプアップ。
18位には「消滅都市」が前週46位から再びTOP20入りとなりました。

「消滅都市」は、実施中のハローキティコラボイベントと、
それに合わせたCM放送が売上ランキングアップの要因と考えられます。
5月27日にリリース1周年を迎え、リアルゲームギフトとしてラバーストラップが販売されるなど、
今後の動きもますます目が離せません。

■GooglePlay 新着人気ランキング(6月1日付)

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▲GooglePlay新着人気ランキング(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

新着ランキング、今週の動き

TOP50に12タイトルがランクイン。
その中で事前予約を実施していたタイトルは、7タイトルでした。

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▲GooglePlay新着TOP50に初登場したタイトル(ゲームカテゴリ)※ABC調べ

5位にランクインした、「LINE リラックマ ころろんパズル」は、
事前予約者数35万人突破が公表されており、LINE GAME内での主客基盤の強さを垣間見ることができます。

今週は「ひめため!~騎士団のお宝探索記~」をピックアップしました。

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■今週の注目タイトル himetame00ひめため!~騎士団のお宝探索記~/ゲームオン
”ひめ”さまの”ため”に古代のお宝を集めるRPG

同作は、プレイヤーが騎士団長となり、
3人の個性的な姫たちから1人を選び「ひめさま」の「ため」に、
騎士団を率いて、お宝探しの大冒険に向かうRPG。

ゲームは横スクロール型で、
2頭身のかわいらしいちび騎士たちの、武器・騎士・属性の組み合わせは
総勢500万通りにも及ぶようです。

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▲組み合わせ要素満載のキャラクター。(画像は公式サイトより

またひめさまの着せ替えドレスアップさせたり、
画面をタッチして触れたりと、ひめさまを愛でる要素も満載です。

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”事前予約数は自社サイトと事前予約媒体の併用により5万人を突破。
事前登録開始前にはクローズドβテストも実施

事前予約は、自社サイトと外部媒体の併用をしていました。
各媒体での予約数を見る限りでは、事前予約媒体をメインとしている印象です。
公式Twitterではキャラクター情報の公開や、
キャラボイス担当声優のサイン入り色紙やデジタルコードをプレゼントする
キャンペーンなど、Twitterでの情報発信が積極的に行われていました。

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▲Twitterキャンペーンの告知。(画像はTwitter公式アカウントより)

”事前登録受付前にはβテストも実施

事前登録受付開始前には、Androidユーザー向けにクローズドβテストも実施。
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▲Androdi向けのクローズドβテスト告知の様子(画像は公式サイトより)
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▲Androdi向けのクローズドβテスト告知の様子(画像はTwitter公式アカウントより)

βテスト終了後にはテスターに向けてアンケートを募るなど、
ゲームバランスチェックだけでなく、ユーザーの声をゲームに活かそうとしていることが想像できます。

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”βテストも含めたリリース前のパブリッシング展開は今後のセオリーになるか

これまでβテストを実施しているタイトルを記事で取り上げたことはありますが、
「ひめため」のように、
クローズドβテスト実施 → 事前登録 → リリース
と順を追ったパブリシティ展開をしていくタイトルは、今後増えていくことが予想されます。

この1年、事前予約である程度のボリュームを囲い込めるようになってきた一方で、
リリース後のバグやゲームバランスへの違和感で、
集まったユーザーが離れていったケースも少なくありません。
βテストの実施はパブリシティ展開の一環としてPRにもなりますし、
囲い込んだユーザーをしっかりグリップしていく方法のひとつとして注目されています。
「ひめため」の今後のランキングがどのように推移していくか、見守っていきたいところです。