【事前予約最前線】「メザマシ フェスティバル」/受付開始3日で10万件突破の期待作にさらなる隠し玉はあるか!?

absuke absuke
2015/07/07 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】「メザマシ フェスティバル」/受付開始3日で10万件突破の期待作にさらなる隠し玉はあるか!?

7月に入りました。いよいよ2015年も後半戦突入ですね。
引き続き、事前予約の気になる施策をお届け致します。

6月29日~7月5日に新たに事前予約が開始されたアプリは14タイトル、
事前予約数の公表が3タイトル。
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が14タイトルでした。(※ABC調べ)。

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▲表:6月29日~7月5日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(ABC調べ)

事前予約数50万人突破!?あのタイトルがついにリリース時期確定

事前予約数受付開始から約半年もの時間をかけて、
WEBマンガ『 Fate/ぐだぐだオーダー 』を届けてきた、
「Fate/Grand Order」は、ここにきてリリース予定日と事前予約数50万人突破を発表。
アニメ放送枠にCMを放映している情報はキャッチしておりますが、
事前予約サービスや既存アプリを使った自社サイトへの送客はほぼ行っていないようですので、
事前予約数50万人の積み上げ方法は、純粋にパブやCM中心によるものなのか、気になるところです。

今週は、アカツキの「メザマシ フェスティバル」をピックアップします。

メザマシ フェスティバル〜夢喰いと目覚まし屋〜/アカツキ

アカツキといえば、歌手松崎しげるさんをフューチャーした、
インパクトあるCMでおなじみの「千メモ」が記憶に新しいところですが、
同社から待望の新作「メザマシ フェスティバル」がついに事前予約開始されました。

4月下旬にはティザーサイトのみ先行公開

4月下旬には先行してティザーサイトが公開されていた同作。
”メザマシ”をコンセプトにしたゲームで、
当初はジャンルなど詳細は未公開となっていましたが、
6月29日より自社サイトで事前予約が開始され、
それと共に、ゲームの世界観をはじめとする情報が明るみになりました。

ゆび先一つのかんたん操作

ゲームは2頭身キャラクターが動きまわり”千メモ”を彷彿させるような愛らしさですが、
たたいて、まわって、敵を攻撃していくところは
繋げて攻撃する千メモとはひと味ちがうようです。
プロモーションムービーで「情け無用のパニックバトル」と紹介されているように、
ゲームは一人でも楽しめるし4人対戦もできるようです。

事前予約は自社と外部サービスの併用

事前予約は、自社サービスと外部サービスの併用型。
自社サイトでの事前予約は、6月29日より先行して開始、
外部サービスでは、7月より順次予約受付が開始されているようでした。
主要外部サービスでの予約数を見る限りでは、
外部サービスと自社サイト送客の比率が3:7ほどに見受けられますが、
Twitter公式アカウントの開設時期とフォロワー数の伸びから鑑みると、
TwitterプロモーションやADネットワークなどの広告を使って
自社サイトへの送客を行っていることも推測されます。

既存タイトル千メモとのキャンペーンも

「千メモ」のゲーム内で「メザフェス」事前予約キャンペーンを実施中。
「千メモ」ユーザーが「メザフェス」を事前予約をした際に、
配布されたシリアルコードを入力すると、
メモリーストーンが5個もらえるタイトル間キャンペーンが抜かりなく行われています。

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▲Twitter上でキャンペーン紹介

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▲千メモのゲーム内のキャンペーン導線

ただ「千メモ」ゲーム上から「メザフェス」のティザーサイトにダイレクトに遷移する仕組みにはなっていないため、
アソビモやコロプラが実施しているような自社タイトル間送客と比べ、
爆発的な送客力とは言い難いように見えます。
それでも「千メモ」パワーユーザーへのアプローチはできているため、
効率的な事前予約施策としては確実に一役買っているでしょう。

受付開始3日で事前予約数10万人突破

受付開始3日で事前予約数は10万人を突破。
7月7日時点で13万人突破していることがTwitter上で発表されています。

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ティザーサイトの事前予約特典は、予約数に応じて特典が追加されていく、
いわゆるアンロック型となっいます。
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▲メザフェスの事前予約特典。事前予約数がすでに10万人突破しているため、虹のベル75個がもらえる見通しだ

事前予約数20万人突破で、虹のベルが最大150個付与されることになっており、
同タイトルの目標とする予約数も20万人であることが伺えます。

拡散性のある仕掛けを、まだ実施していないところが伸びしろか

その一方で、受付開始1週間経っていないこともあってか、
拡散性のあるイベントやキャンペーンはまだ実施されていません。
フライングガチャも実施しているため、拡散は多少は行われているものの、
今後事前予約数の積み上げやタイトルの認知を上げていく事を踏まえると、
拡散性を上げる仕組みが同タイトルの伸びしろでもあるといえそうです。
今後、どのような仕掛けを用意しているのか、リリースまでの施策に注目です。