[寄稿]韓国スマホ市場動向 -KM-REPORT8月号

absuke absuke
2015/08/18 (Tue)
スマホゲーム集客


[寄稿]韓国スマホ市場動向 -KM-REPORT8月号

弊社の協業先である韓国モビデイズ社より毎月お寄せ頂いている韓国スマホ市場レポートの8月号が到着しましたのでご紹介致します。
※詳細はスライドシェアをご覧ください。

KM-REPORT 2015年8月号(mobidays)韓国は、モバイルとコーヒーが大ブーム

1.韓国はMicro-moments時代

「マイクロモーメント」とはスマートフォンから新しいことを学び、発見し、検索や購入する欲求を満たす現象のこと。

・スマートフォンに慣れた人々
-韓国全体のインターネットユーザーのうち、実に60%がスマートフォンを頻繁に使用
-韓国スマートフォンユーザーの94%がスマートフォンを12か月以上使用しなれたユーザーである

・20代のモバイル利用実態
-1日の平均モバイル利用時間は3時間44分
-利用タイミングは、交通機関・車両利用時と、寝る前
-20台が好むモバイルサービスは、ネイバー、カカオトーク、Facebook、ブログなど
・会社員のモバイル利用実態
-韓国の会社員が依存している対象として、スマートフォンが40.4%とトップ。
カフェイン飲料、38.5%、インターネット接続が35.2%と続いている
-会社員が最も多く活用するスマートフォンの機能は、SNSが22%
インターネット接続が20.7%、ゲームが19.9%と続く。

2.モバイルゲーム市場の現状

・増加するモバイルゲームプレイ時間
-韓国ゲームユーザーのうち、モバイルゲームの利用率は86.2%と突出
-1日の平均モバイルゲーム利用時間は、平日は75分、週末は94分
-1回の平均モバイルゲーム利用時間は、平日は37分、週末は56分
-主な利用ジャンルは、1人で楽しむゲームや記録更新ゲームが人気

・モバイルゲームへのアクセス経路
-女性は友達のすすめやカカオトーク、カカオゲームのおすすめから。
男性は友達のすすめやTV広告、ランキングなどから
-アクセス経路はGooglePlayが約70%カカオトーク経由も約40%となっている

・確率型アイテムの自主規制が本格施行!
-青少年利用ゲームでは、「確率型アイテム」の区間確率の数値の公開や
有料課金に進める際の警告フレーズを挿入するなどの取り組みが開始
-自主規制する市場に対して確率型アイテムを採用しない選択をするゲームも

3.私たちの生活に吸収されているO2Oサービス

-コンビニCU、宅配業者「お願い」とコンビニ宅配サービス開始
-ロッテグループ、オムニチャネルを強調したスマートビックサービスの提供

4.動画コンテンツを確保するための努力

-韓国スマートフォンの動画アプリ利用者、Youtubeは1973万人規模に
-デイリーモーション、韓国市場へ進出
-ネイバー独自の動画コンテンツを強化
-DAUMカカオ、カカオトークの力で動画市場拡大へ

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寄稿者紹介:モビデイズ

モビデイズは、韓国モバイル専門のマーケティングカンパニーとして、多様で差別化したモバイルメディアミックスとプランニングを通じて、広告主にとっては最高の広告効果を、媒体には最大の収益を提供しています。(http://www.mobidays.com/
また、Facebookページやブログを通じ、韓国モバイル市場レポート[M-REPORT]とモバイル広告会社の分布[Mobiscape]を発行しています。
Facebook(日本語):www.facebook.com/mobidays.jp
[KM-REPORT]は、「Korean Mobile Report」の略語として、毎月韓国モバイル市場のIssueをまとめたトレンドレポートでございます。