「ギフト」を責任をもってユーザに届けていきたいーギフトゲット責任者の土居弘典氏に聞く

absuke absuke
2015/08/18 (Tue)
スマホゲーム集客


「ギフト」を責任をもってユーザに届けていきたいーギフトゲット責任者の土居弘典氏に聞く

-はじめに-

ゲームギフトといえば「ハヤトク」をはじめとしたリリース前の集客施策を中心とした印象が強いと思いますが、
配信開始後のアプリ向けの広告メニューとして「ギフトゲット」の取り組みを開始しました。
今回は「ギフトゲット」の商材責任者でもある弊社事業推進部の土居弘典氏にお話を聞きました。

 

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お客様の声を聞いて、商材やメディアを成長させたい

―本日はよろしくお願いいたします。まずはじめにAppBroadCastに入社した経緯についてお聞かせください
本日はよろしくお願いします。
私は広告業界に興味を持っていたこともあり、新卒から広告業界の会社で営業として携わってきました。
具体的には、求人広告の代理店や大手レップの会社での営業を経験し、その後AppBroadCastへ入社をしました。
AppBroadCastへ入社した理由は、ひとつは直接お客様に対して営業を行ってみたいという気持ちが強くなったこと、
もう一つは多くの商材を扱うのではなくひとつの商材にコミットして営業を行うことで、
お客様の声を聞き、フィードバックして商材やメディアを成長させたいと思ったことです。
ひとつの商材にコミットすることで、商材とともに個人としても成長できるのではないかと思いました。

―現在AppBroadCastではどのような仕事をされているのか教えていただけますか
現在は「ギフトゲット」というリリース後のゲームアプリに向けた広告商材を担当しています。
「ギフトゲット」の責任者として、営業を行い、商材の改良を提案するなどの業務を行っています。

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ギフトゲットとは

―土居さんが担当されている「ギフトゲット」はどのような広告メニューなのでしょうか。
はい。まずお客様との打ち合わせにおいて、プロモーションで困っていることを聞くなかで、いくつか市場の課題とも言える共通する課題があることがわかりました。それは下記の3つになります。

・リリース後の期間が経過するにつれて新規獲得のCPIが高くなる
・iOSと比較してAndroidのほうが、ボリュームが取りづらく新規の獲得単価が高くなる
・既存ユーザのリテンション施策を行いたいが広告メニューがほとんどない

上記の課題のなかで、リテンション施策を解決する広告メニューとして「ギフトゲット」は生まれました。
正式な商品として販売を開始する前にメーカー様に協力いただきテストマーケティングを実施した結果、
リテンションにも一定の効果はあるのですが、それ以上に新規ユーザの獲得に効果があることがわかりました。
リテンションに関しては、リリース前に「ハヤトク」を実施したアプリと実施していないアプリという違いによっても効果に大きな違いがありました。この部分は今後の課題だと思っています。

ギフトゲットとは

 

―メーカー様にとって「ギフトゲット」に出稿することのメリットを教えてください。
テストマーケティングの結果から、ギフトゲット実施のメリットは主に二つあると思います。
一つ目は新規ユーザ獲得における優れた費用対効果です。実績では開始後2週間ですでに新規ユーザの課金率12%、ARPU500円という数値となり、実績をみても課金率の高い新規ユーザを獲得できることがわかります。
二つ目は、ゲームギフト内に記事を掲載することができるので、ゲーム内情報の発信にも利用いただけることです。
ゲームギフトというメディア上にそのタイトルの「情報発信基地」をつくるような衛星的な使い方をすることで、定期的にゲームの情報発信を行うことが可能となります。

ギフト実績

 

―「ギフトゲット」はどのようなユーザ層をターゲットとしたアプリに適しているのでしょうか
はい。基本的にはすべてのお客様に使ってほしいと思っています。
ゲームギフトのユーザ層を考えると男性が7割以上となるので、男性をターゲットとしたアプリに使ってほしいと思いますが、最近では女性をターゲットとしたアプリとの取り組みも増えています。女性向けのアプリのプロモーション施策としてもぜひ検討いただく価値のある商品だと思っています。

メーカー様に提供いただいた「ギフト」を責任をもってユーザに届けていきたい

―ありがとうございました。最後にこのインタビューを見ているメーカー様にメッセージをお願いします
はい。私自身がギフトゲットに関わってきて感じていることなのですが、
「ギフトゲット」は、メーカー様もいろいろ工夫することができる自由なメニューだと思っています。
例えば、ギフトの内容や記事の中身で他アプリと差別化をすることも可能になるので
限られた広告予算でプロモーションを実施している場合であっても
アイデアや工夫によって大きな効果を得ることができます。

工夫できる点があるからこそ「ギフトゲット」という商品を一緒に作っていければ幸いです。
やはり弊社ひとりよがりの商品であっても意味がないので、メーカー様やユーザ様に喜ばれるような商品にしていき、
そのためにもお客様の声をもとに作っていくべきと考えています。

一方で、「ギフト」そのものはメーカー様で準備いただくかたちとなり、
またギフトを提供いただくためにはシリアルコードの準備や受取の対応など、
他の広告メニューに比べてメーカー様の対応が多くなることも認識しています。

「ギフト」にはそのようなメーカー様の対応もあるということを常に忘れずに、
メーカー様に提供いただいた「ギフト」を責任をもってユーザに届けていきたいと思います。

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