【事前予約最前線】“正攻法”+αのプロモーション施策によって事前予約数10万件突破/フィンガーナイツ(FINGER KNIGHTS)

absuke absuke
2015/10/06 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】“正攻法”+αのプロモーション施策によって事前予約数10万件突破/フィンガーナイツ(FINGER KNIGHTS)

9月24日~10月4日に新たに事前予約が開始されたアプリは16タイトル、
事前予約数の公表が7タイトル。βテストのテスター募集は3タイトル
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が21タイトルでした。(※ABC調べ)。

9月24日~10月4日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(ABC調べ)
▲pdfをダウンロードしてご覧ください

今回はゲームオンのフィンガーナイツ(FINGER KNIGHTS)をピックアップします。

フィンガーナイツ(FINGER KNIGHTS)/ゲームオン

同作は、「THE IDOLM@STER」の演出や、「異能バトルは日常系のなかで」を手掛ける
高橋正典氏監修の新作タイトル。指先だけのかんたん操作で敵にめがけて攻撃する、
ひっぱり系の要素と、王道ファンタジーの要素を掛け合わせた作品です。

事前予約は9月3日より開始、“正攻法”のプロモーションで事前予約数を積み上げる

事前予約は自社ティザーサイト中心とした外部予約サービス併用型。
外部サービスでの予約状況を見る限りでは、その比率は外部サービス7:自社サイト送客3といったところでしょうか。
事前予約の他にも友達招待やTwitterキャンペーンも積極的にとり入れており、
セオリー通りのパブリシティ展開をしている印象を受けます。
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▲事前予約後の友達招待やTwitterキャンペーンの実施はまさに正攻法

東京ゲームショウへの出展も

東京ゲームショウではいち早く同作の試遊ができただけでなく、
『フィンガーナイツ』アニメPVの公開、

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▲画像:フィンガーナイツ、アニメPV ※公式サイトより

人気声優を起用した生アテレコを行い、その場で採用するパターンを決定して、
その日のうちに公式サイトに反映するといった新しい試みも実施されたようです。

堅実な積み重ね+αの施策により事前予約数10万件に繋がる

同作は、著名人による監修という点でもユーザーからの期待が集まるだけでなく、
事前予約の積み重ね方や、パブリシティの展開としてはいたって正攻法をとっています。
こうした堅実な積み重ねこそがユーザーの囲い込みに繋がる事例となっているといっていいでしょう。

また一方で東京ゲームショウでは新たな取り組みを行っていました。

その結果、9月30日時点で事前予約数10万件突破を発表しており、
9月3日の受付開始後、約1ヶ月で10万件に到達しました。

“正攻法”のプロモーションに+αの新しい取り組みを融合させた施策といえるでしょう。