【βテスト最前線】中国オンラインゲーム大手KONGZHONGによる日本展開第1弾タイトルのβテスト開始 / 三国志タクティクスデルタ

absuke absuke
2016/01/29 (Fri)
スマホゲーム集客


【βテスト最前線】中国オンラインゲーム大手KONGZHONGによる日本展開第1弾タイトルのβテスト開始 / 三国志タクティクスデルタ

1月21日から27日に新たにβテストを実施したタイトルは1タイトルのみになりました。(ABC調べ)

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1月下旬以降いくつかのタイトルでβテストの実施が予想されていましたが、
スケジュール延期もあり今週のβテスト実施タイトルは1タイトルのみとなったようです。

βテストを実施する場合、クリティカルバグがあると
ユーザアンケートはバグに対する意見が集中する傾向にあり評価も下がる場合が多いため、
ゲームバランスなどゲームに対する意見の取得を目的としたテストの場合には、
クリティカルバグを解決した状態でのβテスト実施が適切だと言えます。

GooglePlayゲーム売上ランキングから見る海外デベロッパータイトルの現状

GooglePlayのゲーム売上ランキングから海外デベロッパーのタイトルを見てみると、
『Clash of Clans』は2014年の10月に最高位3位、『Candy Crush Saga』は2014年1月に最高位7位と
TOP10にランクインする活躍を見せていました。

『Clash of Clans』は今でもTOP30をキープするなど好調を続けており、また『Candy Crush Saga』は、続編として
『Candy Crush Soda Saga』、『Candy Crush Jelly Saga』をリリースし、ヒットタイトルとなっています。

また直近でも大規模なプロモーションを実施した「Clash of Kings」などのヒットタイトルは生まれていますが、
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』、『星のドラゴンクエスト』を運営するスクウェア・エニックスや
『Fate/Grand Order』、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』などの
IP系タイトルの躍進に押されていると感じるかたも多いかもしれません。

クラッシュオブクラン

中国オンラインゲーム大手KONGZHONGによる日本展開第1弾タイトル

βテストを開始した「三国志タクティクスデルタ」は、KONGZHONGが開発したスマートフォン向けオンラインゲームになります。KONGZHONGは、2002年に創業された中国のオンラインゲーム開発・運営会社であり、2004年には米ナスダック(NASDAQ KZ)への上場を果たしました。2014年6月にKONGZHONG JPを設立しています。

「三国志タクティクスデルタ」は、KONGZHONG(コンゾン)による 日本展開第1弾タイトルとなります。
すでに中国・台湾・韓国などで配信を行い、台湾ではGoogleplayの2015ベストゲームにも選出されています。

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「三国志タクティクスデルタ」でまず目を引くのは、かわいらしいキャラクターデザインです。
三国志に関連するアプリはすでに多く配信されていることからも「三国志」好きなユーザは多いことがわかりますが、
三国志好きでない人にも親近感を感じるキャラクターデザインとなっています。

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三国志の世界観が融合した独自のアートスタイルにて、豊富なクエスト・対人戦など、
幅広い選択肢からユーザーが自分に合ったプレイスタイルで楽しむことができるなど
三国志好きの方も楽しめるような“やりこみ要素”も充実したゲームになっています。

中国・台湾・韓国で実績のあるゲームであり、βテストによって更なる完成度を高める「三国志タクティクスデルタ」。
海外デベロッパータイトルとして日本のランキングを躍進することができるか、注目したいと思います。