直近で最も勢いのあるスマホゲームデベロッパーといっても過言ではないCygames!今後の新たな展開を直近2本のリリースから見る

absuke absuke
2016/04/12 (Tue)
スマホゲーム集客


直近で最も勢いのあるスマホゲームデベロッパーといっても過言ではないCygames!今後の新たな展開を直近2本のリリースから見る

この1,2年で最も勢いのあるスマホゲームデベロッパーといっても過言ではないCygames。
昨期は純利益が62億2000万円を超え、本サイトでも過去に取り上げさせて頂いた通り、
スポンサーという形で世の中に多く露出するなど、活動と数字の両面で好調の同社。

参考:TV番組の冠スポンサーなど2015年下半期における大型プロモーションが圧巻だった「Cygames」!直近での協賛・スポンサー活動を振り返る

そんなCygamesが最近ゲームから派生した動きが活発だったので、
どんな動きが出てきているのか含め見ていきたいと思います。

◆直近2つの新たな動き

Cygamesが3月末から4月にかけて2本のリリースを出しました。
ともにゲームのリリース等ではなく、ゲームから派生した新たな動きといえそうです。

・漫画サービス「サイコミ」開始

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引用:https://cycomi.com

スマホ・PC向けで、様々な人気漫画を無料で提供する漫画サービス「サイコミ」のリリースを発表
(2016年4月中旬開始)。それに伴い、社内に漫画事業部の設置も発表しております。

オリジナルの新規漫画タイトルもそうですが、同社のスマホゲーム「神撃のバハムート」や「グランブルーファンタジー」といったヒットタイトルのコミカライズも行うとのこと。

・アニメーション制作子会社CygamesPictures設立

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引用:https://cygamespictures.co.jp/

アニメーション制作を専門的に行う子会社「株式会社CygamesPictures」の立ち上げを発表しています。
過去を遡ってもアニメに対しての動きはありました。
まず、1年半前にオリジナルのアニメとして自社タイトルのアニメ化した「神撃のバハムート GENESIS」を
TOKYOMX等で放送。また、2015年3月には社内に「アニメ事業部」を設立するなど動きは元々活発ではありました。
今年も3月に行われた「AnimeJapan2016」にも出展しています。

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▲1月には「Cygamesアニデザナイト」と題し講演会も実施

今回のリリースは、そのアニメ事業部をさらに飛躍させた形といえそうで、
企画・製作だけでなく、アニメーションを制作するプロダクション部門も内製化するようです。
それだけアニメーションのクオリティへの意識の高さが伺えます。

◆今後の展望

”スマホゲームから派生した動きがより活発となりそう”

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▲豊富なヒットタイトル

この数年で複数のヒットタイトルを作ってきたCygamesですが、
今後は新規ゲームタイトルの製作に加え、ゲームのコミカライズやアニメ放送など、
既存タイトルに派生した動きがより出てくると思われます。

”クオリティが上がるゲーム業界に対応し、より高いレベルへ”

スマホゲーム業界は盛り上がると同時に、多種多様なアイデアが登場し、
ユーザーが求めるモノも高くなってきており、ゲーム自体のクオリティが上がってきています。

アニメーション子会社設立は、求められるクオリティの変化に対応した動きでもあり、
より高いレベルを目指すCygamesの本気度が詰まっていると思います。

e-sportsや今回のゲームに派生したアニメや漫画等の動きなど、
今後に対するネタが豊富なCygamesの次の展開から目が離せません。