【事前予約最前線】懐かしのあのIPタイトルがスマホゲーム化。既に5万件の予約数積み上げ中。/北斗の拳スマートショック

absuke absuke
2016/05/24 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】懐かしのあのIPタイトルがスマホゲーム化。既に5万件の予約数積み上げ中。/北斗の拳スマートショック

5月16日~5月22日に新たに事前予約が開始されたアプリは7タイトル、
事前予約数の公表が4タイトル。βテストに関する情報公開が1タイトル
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が22タイトルでした。(※ABC調べ)。

5月16日~5月22日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧

今回は、DeNAの北斗の拳スマートショックをピックアップします。

北斗の拳がアプリになって甦る

同作は、原作・武論尊氏、漫画・原哲夫氏による漫画『北斗の拳』を
忠実に再現したスマホRPGとのこと。

公式サイト掲載のプロモーションムービーを見る限り、
バトルは、4人編成の拳士(キャラクター)+フレンドの拳士1人の5人構成での対戦のようです。
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▲北斗の拳スマートショックプロモーションムービーより

事前予約は自社と外部サービスの併用型

事前予約は4月25日より受付開始されました。

事前予約は自社サイトと外部予約サービスの併用型をとっています。
比率は、自社3:予約サービス2程度でしょうか。

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▲リスティング広告で自社サイトへの送客も行っている

事前予約はLINE友だち追加でも実施できます。


ただ、現時点では、自社サイトでLINE友だち追加を強く推しているような印象は受けません。

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▲LINE友だち追加時の遷移。LINEのアカウントを持っているユーザーは1タップでスムーズに進む

LINE@ではあくまで事前予約の受け皿の役割だけで、
コニュニケーションツールとしての活用はまだのようです。
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▲関連ワードを送ってみると、事務的な返答が返ってきた…

公式サイト上で、事前予約数は毎日0時になると更新されるようで、
現時点で5万件を超えている状況です。

特典は、予約数に応じた積み上げ型。

事前予約特典は、予約数に応じて特典が豪華になっていく積み上げ式を採用。
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Twitterのフォロワー数と併せて、ミッションと称し、
規定数を超えると、サービス開始後7日間連続でプレゼントがされるという仕組み。
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▲Twitter公式アカウントのフォローはTwitterとの連携は不要
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Twitterのアンケート機能を使った人気投票も

Twitter上でキャラクター人気投票を実施。
1位になったキャラクターが事前予約の特典カードとして採用するとのこと


▲アンケートは
結果はこちら

まとめ

人気IPとしても位置付けられる、北斗の拳。
大掛かりな事前予約施策こそ行ってはいないものの、
予約サービスの併用や、自社サイトでは、Twitterのフォロワー数との連動ミッションの実施など、
いたってシンプルかつ、セオリー通りの施策を行っております。

事前予約装置として活用しているLINE@をファンとのコミュニケーションツールとしての活用や、
同作に出演する豪華声優陣とのタイアップ企画実施したら、さらに盛り上がるのではないかという、
伸びしろも垣間見えます。今後どのように予約数を積み上げていくのか注目です。

おまけ

今週、事前予約数を公表したタイトルと併せて、情報追加公開したタイトルで、
事前予約数5万人以上を発表しているタイトルが、なんと8タイトルもありました。

▼事前予約5万人突破を発表しているタイトル
・式神物語~中二病 JK、世界を救う~ 7万人突破
・トリックスター~召喚士になりたい~ 20万件突破
・エラキス~永遠の塔と騎士の物語~ 66666人突破
・黒騎士と白の魔王 10万人突破
・WANDER CROWN 5万人突破
・シノビナイトメア 30万人突破
・OZ Chrono Chronicle 10万突破
・ドラゴンプロジェクト 20万人突破
・サムライ ライジング 15万人突破

ここ1~2年で事前予約がゲームアプリの初動プロモーションとして
定着していることがうかがえますね。