配信開始前のゲームアプリのβテストの初月売上効果は最大1億8500万円!?「サキプレ」からあきらかになったβテストのデータを初公開!

absuke absuke
2016/05/20 (Fri)
スマホゲーム集客


配信開始前のゲームアプリのβテストの初月売上効果は最大1億8500万円!?「サキプレ」からあきらかになったβテストのデータを初公開!

アプリの配信開始前にβテストを実施するアプリは増え続けています。
しかしβテストは実際に効果があるのか?また金額換算するとどのくらいの効果があるのか?
効果がわからずにβテストの実施を迷っているゲーム会社様も多いのではないでしょうか。

今回は弊社βテストサービス「サキプレ」実施タイトルのデータから明らかになった
βテストの効果についてまとめました。

【調査対象】
弊社βテストサービス「サキプレ」を実施した16タイトル

【調査方法】
①サキプレ実施タイトルのアンケートデータと配信開始後30日間のGooglePlayゲーム売上ランキングを調査
②上記タイトルのサキプレ実施後のサキプレレポートの提出からGooglePlayでの配信開始までの期間を調査

※ランキングデータは弊社ランキングツール「GPAnalyzer」を利用して抽出しています

 

独自算出の「売上ポイント」と配信開始後の売上ランキングの相関

サキプレ0

上記はサキプレのアンケート結果から株式会社AppBroadCastが独自で算出した「売上ポイント」と
配信開始後30日間のGooglePlayゲーム売上ランキングの平均順位の最新の相関のグラフとなります。

「売上ポイント」はサキプレのアンケート項目の課金意向率や課金意向額などの
回答データをもとに弊社独自で算出したポイントとなります。

グラフから「売上ポイント」と配信開始後のゲーム売上ランキングには相関があることが明らかとなり、
βテストの評価が高いタイトルは配信開始後のランキングも高いことがわかります。

 

βテスト後の改修期間別に見る売上ランキングの相関

次にβテスト「サキプレ」実施後の「改修期間」に注目してみます。
この「改修期間」はサキプレを実施した広告主様に弊社からサキプレのアンケートレポートを提出した日から
GooglePlayの配信開始までの期間、つまりサキプレのレポートで明らかになった
バグの修正やゲームバランスの調整をするために要した期間と言えます。

改修期間別に売上ポイントと配信開始後30日間のGooglePlayゲーム売上ランキングの平均順位の相関を表したものが
下記のグラフになります。

サキプレ1

グラフよりβテスト後に改修期間をより多くとったタイトルのほうが、
GooglePlayゲーム売上ランキングの上位にランクインしていることがわかります。

現状、βテスト「サキプレ」実施前から配信開始スケジュールが決まっている会社も多い傾向がありますが、
サキプレを実施することにより、現状のアプリの完成度と目標とする売上ランキングを達成するための適切な改修期間を見極めることができ、
配信開始まで無理のない開発スケジュールを組むことができると言えます。

 

βテストの効果は初月売上換算で最大1億8500万円!?

次にβテストの効果は金額にしてどのくらいなのか?試算してみたいと思います。

改修期間0日(レポートを受取る前にリリースしたタイトル=βテストなしと言える)と
改修期間1日以上のタイトルを比較するとそれぞれの売上ランキングの差が、βテストの効果と言えます。

サキプレ4

例えば先ほどのグラフより売上ポイントが500ポイントの場合、各順位と想定売上金額は上記のようになり、
改修期間0日の場合の想定売上1500万円と改修期間61日以上の想定売上2億円の差と考えると
βテストの初月効果は最大1億8500万円ということができます。

また改修期間なしで早くリリースしたほうが早くリリースした分の売上は見込めるため、
リリースタイミングも考慮して売上を試算した表が下記になります。
毎月の売上は初月で見込める売上想定額と仮定していますが、
半年後の合計の売上を考えてもβテストの効果が大きいことがわかると思います。

サキプレ5

 

 

まとめ

今回のデータから配信前のゲームアプリのβテストは非常に有効であることがわかりました。

弊社βテストサービス「サキプレ」は導入タイトルも増えてきて、実績のデータやノウハウも集まってきました。
データやノウハウによって、βテストの実施によってリリース後の売上予測が可能となり、
配信開始までの無理のない開発スケジュールや適切なプロモーション計画を策定することができます。

弊社βテストサービス「サキプレ」をぜひご活用ください。

○サキプレに関するお問い合わせはこちら