【事前予約最前線】ボードゲームで根強い人気作がスマホゲームに!?丁寧なパブリシティ展開で事前予約数15万件突破/街コロマッチ!

absuke absuke
2016/08/02 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】ボードゲームで根強い人気作がスマホゲームに!?丁寧なパブリシティ展開で事前予約数15万件突破/街コロマッチ!

7月25日~7月31日に新たに事前予約が開始されたアプリは8タイトル、
事前予約数の公表が7タイトル、βテストに関連の実施を発表したタイトルは2タイトル、
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が24タイトルでした。(※ABC調べ)。

7月25日~7月31日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(※ABC調べ)

今回は、Aimingの「『街コロマッチ!』」をピックアップします。

手売り販売から始まった世界中で人気のボードゲームがスマホアプリに!

同作は、グランディングが開発したボードゲーム『街コロ』が基になってたスマホゲーム。
元々ボードゲーム好きの社員により300個を手売り販売することころから街コロは始まり、
以後、口コミで人気に火が付き、現在では世界12カ国で販売されるほどの人気作に成長。

街コロマッチでは、原作「街コロ」の世界観を踏襲しつつ、
スマホゲームならではの、PvPや他プレイヤーとのランキング、
1人でも楽しめるストーリーモードなどの要素が盛り込まれているようです。

▲プロモーションムービー。配信元Aiming、開発グランディングという体制で運営を進めているようです。

事前予約は自社と外部サービスの併用型

事前予約は7月20日より受付開始。

予約方法は自社サイトと、外部予約サービスの併用型をとっています。
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▲自社サイトでの予約方法はE-Mail、LINE友だち追加を採用している

自社と予約サービスの比率は、自社4、予約サービス1程度でしょうか。
フォロワー数から鑑みると、Twitter広告では事前予約の集客は行っていないようです。

原作でもある、街コロのルールを知ってもらうためにも、
ゲーム媒体各社において、ゲームの紹介や解説など、丁寧なパブシティ展開がされており、
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▲4gamer.comのサイトより。街コロマッチを紹介した企画が掲載

また、ヒカキンvsセイキンvs水溜りボンドの先行プレイ動画を公開するなど、
従来のデジタルを中心とした予約サービスや広告以外からも
自社サイトへの送客を積極的に行っているようです。


▲ヒカキンvsセイキンvs水溜りボンドの街コロ先行プレイ紹介

特典は、予約数に応じて報酬になっていく、積み上げ型を採用

事前予約の特典は予約数に応じて特典が増えていく積み上げ型を採用。
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▲街コロマッチ予約特典。(街コロマッチ公式サイトより)

ゲーム内で使用できる通貨やダイヤが中心となっていますが、
予約数10万件、15万件突破でスミレカードや、HIKAKINカードので配布が確定します。
これらのカードがゲーム上でどのような効果を発するのも注目です。

7月29日には事前予約数15万人突破が発表されています。

まとめ

コンシューマー系のゲームがスマホゲームへとシフトしていくケースは少なくありませんでした。
しかし、ボードゲームで人気のある作品がスマホゲームにシフトしてくるケースはまだ多くないと思います。
本作の基となっている街コロは、老若男女、年齢、世代に関係なく楽しめるゲーム性があります。
スマホゲームにシフトしてもそれが活かされつつ、スマホゲームならではの強みが合わさって、
どのようにしてさらなる進化を遂げていくのか注目です。