【事前予約最前線】 Wright Flyer Studiosの新作はLINEとの協業作。事前予約受付開始1週間で予約数48万人越え/追憶の青

absuke absuke
2016/08/30 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】 Wright Flyer Studiosの新作はLINEとの協業作。事前予約受付開始1週間で予約数48万人越え/追憶の青

8月22日~8月28日に新たに事前予約が開始されたアプリは8タイトル、
事前予約数の公表が8タイトル、βテスト情報の告知が2タイトル、
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が9タイトルでした。(※ABC調べ)。

8月22日~8月28日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(※ABC調べ)

事前予約数10万件の大台を越えるタイトルが続々と

この週の注目は、事前予約数の公表をした8タイトル中、
5タイトルが、事前予約数20万件を突破ししている点です。

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うち3タイトルが「LINE Game」という点にもLINEの集客力の強さがわかります。
今回は、Wright Flyer Studiosの「追憶の青」をピックアップします。

Wright Flyer Studiosの新作はグリーとLINEの協業タイトル。

同作はグリーとLINEが2014年10月に共同出資により設立した「Epic Voyage株式会社」
(エピック・ボヤージュ)を通じた取り組み。
Wright Flyer Studiosがパブリッシャー(発売元)となり、開発、企画・運営を担当したコンテンツを
LINE GAMEプラットフォーム上で展開し、LINEがマーケティング部分を担当するとのこと。

昨年開催された、東京ゲームショウ2015のグリーブースでも期待作として展示・紹介されていました。

▲TGS2015で発表された追憶の青、プロモーションムービー。
(Youtube、Wright Flyer Studios公式チャンネルより)

闘会議2016にも出店。

1月に開催されたの「闘会議2016」にも出展。
実機を使ったプレイや、ゲームの核ともなるマルチプレイについても紹介されていました。

クローズドβテストを継続的に実施してきた

Twitter公式アカウントが開設された当初より、
2015年10月には早くもクローズドβテストのテスターを募集開始していました。

2016年6月13日から7日間、サキプレを通じて1回目のβテストを開始。

1回目のβテストで上がったユーザーの声を拾いつつ、改善を行い、


▲ユーザーの声と、改修内容の一部(公式アカウントより)

8月22日より、2回目のβテストを実施しています。

事前予約は外部サービスと自社サービスの併用型。

事前予約は8月22日より開始。

予約方法は自社サイトと、外部予約サービスの併用型を採用しています。
自社サイトと、外部予約サービスの比率は、圧倒的に自社サイトへの送客が多い模様。
LINE GAMEからの告知、送客が行われていることも要因といえるでしょう。
また、Twitter広告からの自社サイトへの送客が行われています。
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▲LINE GAMEからの事前予約告知

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▲Twitter広告も積極的に活用している模様

自社サイトではLINE友だち登録、Twitterアカウント登録、E-Mail登録と、
3つの予約方法を採用しています。
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予約特典は予約数に応じた積み上げ式。LINEを使ったシェアキャンペーンも

事前予約の特典はゲーム内通貨のダイヤを中心に、
予約数が増えることに特典が豪華になっていく積み上げ式を採用
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▲予約特典(公式サイトより)

LINE@を使ったシェア企画も行っており、
着実な予約数積み上げを行う仕掛けがなされている印象を受けます。
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公式な告知こそありませんが、Twitterアカウントの表記を見る限りでは、
すでに予約数48万人を突破しているようです。

まとめ

昨年の東京ゲームショウ2015で発表されて以降、
リリースに向けて温め続けられてきた同作。
βテストを複数回実施、事前予約施策は今やセオリーといわれる
外部サービスと自社サービスの併用に加え、LINE GAMEからの告知、Twitter広告の活用など、
今、事前予約施策でできうることはひととおり網羅している印象を受けます。
リリースまでにどれだけの予約数を積み上げるのか注目です。