【事前予約最前線】ガンホーの新作は人気IPを活用したゲームロフトとの協業。自社サイトと外部予約サービスの併用で予約数積み上げを狙う

absuke absuke
2016/09/13 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】ガンホーの新作は人気IPを活用したゲームロフトとの協業。自社サイトと外部予約サービスの併用で予約数積み上げを狙う

9月5日~9月11日に新たに事前予約が開始されたアプリは6タイトル、
事前予約数の公表が7タイトル、βテスト情報の告知が1タイトル、
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が21タイトルでした。(※ABC調べ)。

9月5日~9月11日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(※ABC調べ)

今回はガンホーの新作、「ディズニー マジックキングダムズ」をピックアップします。

ガンホーの新作はディズニーを舞台にした箱庭系ゲーム

同作を表現すると、「スマホでディズニーパークが作れるゲームアプリ」。
ディズニーのアトラクションを自由に組み合わせ、配置することで、
自分だけのオリジナルなディズニーテーマパークをつくることができるアプリです。


▲公式サイトで紹介されているトレーラー

開発はゲームロフト。2016年の2月にガンホーとゲームロフトは、
戦略的業務提携を発表しており、その協業タイトル第1弾として、
同作の国内パブリッシング権をガンホーが取得していることも発表されていました。

事前予約は外部サービスと自社サービスの併用型。

事前予約は9月5日より開始。

予約方法は自社サイトと、外部予約サービスの併用型を採用しています。
自社サイトと、外部予約サービスの比率は、自社3に対し、外部2程度でしょうか。

自社サイトではLINE友だち登録、Twitterアカウント登録、E-Mail登録に加え、
GooglePlayのストアページでの予約も採用しています。
magic_kingdom_top
▲マジックキングダムズTOPページ

masic_kingdom_googleplay
▲GooglePlayストアページ。

masic_kingdom_googleplay2
▲予約をするとリリース時に通知が来るようになっている

Twitterでは段階的にゲームのコンテンツを紹介しているようです。

予約特典は予約数に応じた積み上げ式

事前予約の特典はゲーム内アイテムのマジックとジェムを中心に、
予約数に応じて、アトラクションやショップが追加で付与されるなど、
特典が豪華になっていく積み上げ式を採用しています。
magic_kingdom_tokuten

9月8日時点で、事前予約数3万人を突破を発表しています。


これまで事前予約最前線で紹介して生きたRPG系のゲームのような、
予約数の積み上げスピードはないものの、順調な滑り出しのように見受けられます。

おわりに

パズドラや、サモンズボード、ディバインゲートといったスマホゲームや、
コンシューマー系のゲームでスマホゲーム業界をけん引しているガンホーですが、
同作はこれまでターゲットとしてきた層とは異なる層に向けているようにもうかがえ、
ゲームロフトとの戦略的業務提携も含め、新しい試みとなるのではないでしょうか。
今後、リリースまでどのようなパブリシティ展開を行い、予約数を積み上げていくのか注目です。