【事前予約最前線】シリーズ累計販売数900万を記録した最新作。自社集客を中心に外部サービスの併用で予約数25万件。Twitterの運用方法にも注目/ダービースタリオン マスターズ

absuke absuke
2016/10/18 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】シリーズ累計販売数900万を記録した最新作。自社集客を中心に外部サービスの併用で予約数25万件。Twitterの運用方法にも注目/ダービースタリオン マスターズ

10月10日~10月16日に新たに事前予約が開始されたアプリは4タイトル、
事前予約数の公表が6タイトル、βテスト情報の告知が1タイトル、
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が22タイトルでした。(※ABC調べ)。

10月10日~10月16日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧(※ABC調べ)

今回は、ドリコムの、『ダービースタリオン マスターズ』をピックアップします。

シリーズ累計販売本数900万本以上を誇る『ダービースタリオン』シリーズ最新作

同作は、シリーズ累計販売本数900万本以上を誇る、
「ダービースタリオン」シリーズの初のスマホゲーム。
8月15日に公式サイトと公式Twitterアカウントが公開されました。

ファミ通Appでは公式サイトオープン当初より、先行プレイ記事が公開されており、
競馬好きはもとより、シリーズを楽しんできたファンには待望の、
ブリーダーズカップが復活するとの情報も。
日本中のダビスタマスターたちが全国のプレイヤーと生産馬の実力を競い合う要素もあり、タイトル発表当初から注目されていました。

9月9日にティザーサイトがリニューアルオープンし
同時に事前予約受付が開始されました。

事前予約は自社と外部サービスの併用型

事前予約は9月15日より開始。
予約方法は自社サイトと、外部予約サービスの併用型をとっています。
自社サイトと、外部予約サービスの比率は、自社4に対して外部予約サービスは1程度のようです。

自社サイトでは、E-mail、Twitter、LINE友だち追加の不動の3種類を採用。
derbystallion_yoyaku

予約特典は、予約数による積み上げ式ではなく、
事前予約者数10万人突破時に登録した全員に限定種牡馬「ニホンピロウイナー」をプレゼントの他、
今回25万件の予約数突破による記念として、金の馬蹄石250個を追加プレゼントを予定されています。
※サービス開始から5日以内にログインしたユーザーが対象となるようです

9月26日には事前予約数10万件突破を発表。

また、9月29日にはテレビCMの全国放映決定を発表。
詳細は明らかにされていませんが、放映内容が事前予約を絡ませるものなのか、
リリース後のスタートダッシュになるのかは気になるところです。

10月14日に、事前予約者が25万人突破したことを発表しています。

Twitterを活用した情報公開と連動企画が特徴的。

同作ではティザーサイト公開と同時にTwitterアカウントもオープンしていましたが、
情報の告知はもとより、Twitterの運用もユーザーに即した形で丁寧な印象を受けます。

東京ゲームショウ2016出展も告知

アンケートでどの繁殖牝馬と種牡馬の組み合わせで配合させるかを募り、
一番になった組み合わせで配合し、東京ゲームショウで、実況者さんの競走馬と
天皇賞(秋)と同条件のレースで対決するというTwitterを活用した、
東京ゲームショウの連動企画も実施。

配合してできた仔馬の名前もTwitterで募集

東京ゲームショウでは「ダービースタリオン マスターズ」を
人気実況者らが「ダビマス」を実況プレイ。プレイ状況はYoutubeをはじめとした、
動画コンテンツのドリコムチャンネルでライブ配信していました。

競馬エンターテイメントサイト「umabi.jp」とのコラボも

10月17日には、JRA日本中央競馬会が運営する競馬エンターテイメントサイト、
「umabi.jp」がコラボしたスペシャルコンテンツ、
「ダービースタリオン マスターズ ~Umabi牧場編~」を公開。
derbystallion_umabi01
ダビスタの雰囲気をそのままにスマホ・PCで気軽に楽しめる内容となっており、
ダビスタが初めてのひとでも操作方法はかんたんで楽しめるようです。
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調教やレースも実際に楽しめます。

まとめ

シリーズ最新作で、且つスマホゲームでは初登場となる「ダービースタリオン マスターズ」
予約受付開始前から反響があったように、予約数も受け付け開始1ヶ月を待たずして25万件突破しています。
その予約方法も、人気シリーズでありながらも、自社サイト集客と外部予約サービスを併用、
Twitter運用も丁寧に行われており、ユーザーの取りこぼしなく予約数の積み上げをしている印象を受けます。
また、umabi.jpとコラボした、ミニゲーム。
ミニゲームながら、PC・スマートフォンいずれのデバイスでもダビスタの雰囲気をそのまま体験できる点では
既存のファン層だけでなく新たなファンの取り込みに寄与するのではないでしょうか。
今後、リリースまでどのような施策や予約数の積み上げを見せるのか、同作の動きに注目です。