【事前予約最前線】SEGAの新作はアーケードゲームとも連動するマルチデバイスIPタイトル。受付開始2週間ほどで事前予約数25万件越え/さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~

absuke absuke
2017/03/28 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】SEGAの新作はアーケードゲームとも連動するマルチデバイスIPタイトル。受付開始2週間ほどで事前予約数25万件越え/さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~

3月20日~3月26日に新たに事前予約が開始されたアプリは8タイトル、
事前予約数の公表が14タイトル、βテスト関連の告知は4タイトル
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が19タイトルでした。(※ABC調べ)。
3月20日~3月26日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧

今回は、「さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~」をピックアップします。

「マルチデバイス・ワンサービス」戦略のタイトル

同作は、アーケードゲームで人気を博した『三国志大戦』をベースにした、スマホゲーム。
セガは、アーケードゲームで人気となっているIPを軸として、スマホゲームへの横展開、
アーケードゲームとの連動をすすめ、ユーザーのコンタクトポイントを最大化していこうという、
「マルチデバイス・ワンサービス」という戦略を打ち出しているそうで、
同作はそのモデルケースになります。


▲さんぽけ プロモーションムービー(Youtube公式チャンネルより)

事前予約は自社サイトへの集客を中心に。外部サービスも併用

事前予約の受付は3月16日より開始されました。

予約方法は自社サイトを中心に外部予約サービスも併用しています。
現在公開されている予約数から鑑みると、その比率は圧倒的に自社サイトへの集客が中心のようです。
集客のひとつとして、セガのゲームファンへのメルマガ配信も活用しているようです。
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▲「さんぽけ」事前予約受付開始のメールマガジン

自社サイトでは予約方法に、E-mail、LINE友だち追加、Twitterフォローを採用しています。
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特典は予約数に応じて変化。

予約特典は、ゲーム内通貨の「宝珠」。と★4キャラクターの大喬。
予約数に応じて「宝珠」の配布数が増加します。
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3月27日時点のでは予約数25万人突破が発表されています。

ゲーム系メディアを使ったパブリシティ展開にも注目

リリース前の施策となりつつある、動画メディアへも積極的に参加している同作。
AppBankのゲーム祭りにも参加していました。


▲3月18日ニコ生放送された、AppBankゲーム祭り

また、「さんぽけ」の発表会の模様は各種ゲーム系メディアに取り上げられており、
パブリシティ展開も実に丁寧に行っているのがわかります。

おわりに

今回はSEGAの「さんぽけ ~三国志大戦ぽけっと~」をピックアップしました。
スマホゲームも、完全オリジナルタイトルや、人気IPを活用したタイトル、
かつてコンシューマーゲームで人気を博したタイトルのスマホゲーム化など、多様化が進んでいます。
その中でも、「さんぽけ」の取り組みはアーケードゲームとの連動も予定されており、
同社が掲げる「マルチデバイス・ワンサービス」の戦略は成熟期に入りつつある、
スマホゲーム市場にどのような刺激を与えていくか注目です。

また同社の事前予約施策も、これまで自社タイトルや自社が抱え込むユーザーへのアプローチ中心から、
外部予約サービスの活用やメディアとの積極的な連携など、パブリシティ展開にも変化出始めているようです。