【事前予約最前線】ゲームヴィルジャパンの新作はグローバル市場も視野にいれたシミュレーションRPG。外部予約サービスを活用し、事前予約数20万件突破でリリースへ/デスティニーオブクラウン

absuke absuke
2017/04/25 (Tue)
スマホゲーム集客


【事前予約最前線】ゲームヴィルジャパンの新作はグローバル市場も視野にいれたシミュレーションRPG。外部予約サービスを活用し、事前予約数20万件突破でリリースへ/デスティニーオブクラウン

4月17日~4月23日に新たに事前予約が開始されたアプリは10タイトル、
事前予約数の公表が7タイトル、βテスト関連の告知は1 タイトル
新作タイトルや追加キャンペーン施策の発表が23タイトルでした。(※ABC調べ)。
4月17日~4月23日に新たに事前予約が開始されたアプリと新情報を追加発表したアプリ一覧

今回は、ゲームヴィルジャパンの「デスティニーオブクラウン」をピックアップします。

グローバル市場をターゲットとしたシミュレーションRPG

同作は2016年の8月30日に開催した新作発表会「(R)PG the Next(アールピージー ザ ネクスト)」において、グローバル市場をターゲットとしたRPGとして発表された、6タイトルのうちの1つにあたります。


▲デスティニーオブクラウン プロモーションムービー(Youtube公式チャンネルより)

Androidユーザーを対象にしたβテストを先行して2度開催

昨年の9月29日にクローズドβテストを9月29日より実施。


※公式ページによると、クローズドβテスト終了後、プレイデータは全て初期化され、
 正式公開時にデータの引継はできない内容となっていた模様。

また、2017年3月には、昨年実施のβテストを経て精度があたったゲームを
先行体験会と銘打って開催しており、(開催期間は2週間)

グローバル市場をターゲットにしつつも、日本市場のユーザーのプレイ動向を細かく確認し、
精度を高めてリリースをしていこうという姿勢が伺えました。

事前予約は自社サイトへの集客を中心に。外部サービスも併用

事前予約の受付は3月17日より開始されました。

予約方法は自社サイトを中心に外部予約サービスも併用しています。
公開されている予約数から鑑みると、
その比率は自社3に対して、外部予約サービス2程度のようです。
自社サイトでは予約方法に、Twitter、E-mail、LINE友だち追加の3つを採用しています。
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▲事前予約の方法は鉄板の3種類から。(画像は公式サイトより)

特典は予約数に応じて変化。

予約特典は、ゲーム内通貨の「ジェム」。予約数に応じて配布数は増加します。
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予約数20万件を突破すると、300個のジェムがプレゼントされます。

Twitterのフォロワー数に応じて追加でジェムの配布も行っており、
最大で450個のジェムがもらえるようでした。
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4月21日時点のでは予約数20万人突破が発表されています。

丁寧なパブリッシングを継続して実施

タイトルの発表からリリースまでの約8ヶ月の間、Twitterアカウントでは
キャラクター名付けキャンペーンの開催や、出演声優のサイン入り色紙プレゼント、

キャラクター紹介やゲーム情報の先行公開など、丁寧に且つ継続的に情報公開を行っておりました。
また、公式サイトには、各ゲーム系媒体に掲載された先行プレイ記事へ誘導を図るなど、
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丁寧なパブリッシング展開を継続して行っているところが印象的です。

おわりに

今回は、ゲームヴィルジャパンの「デスティニーオブクラウン」をピックアップしました。
オリジナルタイトルでありながら、グローバル市場を視野に入れたタイトルとのことで、
タイトルの発表からリリースまでの期間、丁寧なパブリッシングを続けてきた印象をうけます。
また、事前予約施策においても、リリースの約1ヶ月前頃から実施し、
外部サービスも積極的に活用しています。
昨今自社サイトへの集客に力を入れているタイトルが多い中で、
外部予約サービスでも確実に予約数を積み上げている面をみると、
オリジナルタイトルのパブリッシングのセオリーを忠実に積み上げてきたと言えるでしょう。
4月26日にリリースが発表されている同作。今後どのように進化を遂げていくのか注目です。